出来上がりのイメージに近づく
履き口のところにスポンジを入れ、ミシンがけをして留めます。ここは落ちる心配がないので、思い切って行けます。端からの幅を一定にすることだけを考えて進めます。
と言っているそばから幅が違います (^◇^;)
最近では、多少のことでは動じません。なんと言っても愛着が湧いて来ていますので。我が子ほど可愛いものはないと言うじゃないですか。
ベロの部分を仮置きするとこんな感じになります。
こんな靴だったんだ、と感慨深いものがあります。イメージどおりと言いたいところですが、最初のイメージが十分に出来ていないので、イメージどおりかどうか、あやふやです。
とにかく、もう少しで完成です。5月中には出来上がる予定です。
僕にとって、令和の記念碑となるでしょう。