続・レザクラあるある
レザクラあるあるの続編です。
レザークラフターの集いでもあれば、こんな話題で一日中話が尽きないんだろうなぁと、一人にやけています。
「試作品で問題点を改良したら、また別のところで問題を発見してしまう」 Lecoa レザークラフトさん
あの時に分かっていれば一緒に解決したのに〜と思うんですが、必ず出来上がってから気がつくんですよね。でも、こうやって一つ一つ解決していくんですよ😊
「縫針を足元に落としてしまい荷物をどかして大捜索」 アトリエ さくらふとさん
フローリングなら、さあ大変! 柄物の絨毯ならもっと大変😰
「糸が絡んで、気がついたら根元の方で団子結びになっている」 ぴょん吉さん
順調に行ってると思っていたのに...これは結構ショックです😭
「『川』、『皮』、『河』を、常に『革』に打ち間違える」 007さん
常に漢字変換のトップに来ているから仕方がないですね
「鳥革が美味い!」なんてね🤣
「左右(または裏表)のパーツを重ねて一緒に切り出したら、両方とも同じになった」 KR.Leatherさん
これは僕も靴作りの時にやらかしてしまいました😅 (裁断したら右足が二つ)
「材料ばかり増えて、レザクラが上達しない」 nobuayaさん
でも目移りするんですよね。作る作品の構想やイメージがどんどん膨らんで、気がついたら...😲
出来上がった作品だけでなく、出来上がるまでの工程、更にはレザークラフトに関わる全てのプロセスを楽しんでいる皆さんの姿が目に浮かびます。