レザクラあるある
革系作家さんのTwitterで、それある〜!とか、おんなじ〜!とか思ったことはありませんか?
僕は、流れては消えていくTwitterの中から、レザークラフターだけが分かる、あるいはレザークラフターにしか分からない、面白いエピソードを見つけては、勝手に「#レザクラあるある」として認定する活動を密かに続けています。
認定された皆さんにとっては、有り難くも何でもないとは思いますが(そもそも「靴屋の小人って誰?」って感じですが)、せっかくですから、過去の認定「#レザクラあるある」を何回かに分けてご紹介しますので、もし良ろしければ僕と一緒に楽しんでください😊
「カッターの刃が残りわずかになると、急に使いやすくなる」 Comes Workshopさん
確かにそうですね。でも何でなんでしょうね。なんでだろ〜なんでだろ〜♫
「レザクラショップに行くと、ついつい予定外の物も買ってしまう」 Levo104さん
あれもこれもと目移りしてしまいます。それもまた楽しくて😊
「ダメだと分かっていてもつい買ってしまい、反省しながらも又買ってしまう」 Kuro x 2さん
分かっちゃいるけど止められない〜♫
「染料の中身を小皿に移すとき、漏れている事に気付かず、知らない間に手に付いてしまい、仕上げ中の作品を染料で汚す」 ReiLeatherさん
これは悲しい、悲しすぎる😭
「いっぱい使って穴だらけになったゴム板が無性に愛おしくなる」 わとそんさん
分かる〜😊 頑張ったんだよね、ゴム板君💮
いずれ劣らず秀逸なあるあるです。中には「しまった〜💦」というエピソードもありますが、多かれ少なかれ諸先輩方が通ってきた道。貴重な体験を、ありがたく共有させて頂きましょう😊